古いフイルムカメラはどうしても買取できない?

今の時代、デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラ、コンパクトデジタルカメラ、が主流になりましたが、
カメラの歴史は古く、西暦1650年~1700年ぐらいか起源です。

昔の主流は「フイルム式カメラ」。

フイルムカメラと言うジャンルひとつにしても、
大判・中判カメラ、一眼レフタイプ、など数種類あります。

今でもフイルムカメラが好きな人は存在します。
「フイルムカメラの味のある写真が好き」と言う人です。

ですが「需要が高いか?」と言われると、現代ではなかなか厳しいです。

デジタル一眼レフカメラは、単純にボタンひとつ押すだけで写真が撮れてしまいます。
ですが、フイルムカメラは機械式で複雑な操作が必要とされます。

観光スポットなどで写真を撮っている人を見てみても、
スマホ、コンパクトデジタルカメラ、デジタル一眼レフカメラ(ミラーレス含む)、のどれかだと思います。
さすがに大判・中判カメラで撮影をしている人は滅多に見ません。


さて、そんなフイルムカメラですが、
カメラ買取業界では、なかなか買取できない(買取価格を付ける事ができない)機種が多いです。

フイルムカメラは全部買取できない?

フイルム式のカメラが全部買取できないか、と言われるとそうではありません。

ですが、私が体感で考えても、9割以上は買取できない機種です。

これはすでに中古市場での需要がないためです。


カメラやレンズの買取と言うのは、骨董品の買取とは違います。

骨董品と言うのは『販売価格』があってないようなモノですので、
それに比例して『買取価格』もバラつきがあります。
(※すべてのお店様、すべての商品、がそうと言う訳ではありません)

カメラやレンズは、
中古市場である程度の『販売価格相場』が出来上がっているので、
それに比例して『買取価格』もあまりバラつきがありません。

なので、骨董品の買取業界では、

A店の買取価格 1,000円
B店の買取価格 10,000円


なんて事が起こり得る可能性がありますが、
カメラの買取店では、まずそんな事はありえません。

A店での買取価格が0円のカメラが、
B店での買取価格で10,000円も付く、と言う事は絶対にありえません。


カメラやレンズは中古市場の動向に従って価値が決まります。


ですので、視点を変えれば、
一店舗でも買取価格を付けてもらえたフイルムカメラなら、
できる限り高く売りたい場合は相見積を取ってみる価値はあります。

買取できるフイルムカメラはどんな機種?

当店でもフイルム式のカメラで買取したモノは多数あります。

買取できる(買取価格が付く)フイルムカメラの機種の傾向としては

・発売当時にプロが使用していたような『プロ機』と呼ばれるもの
・大判・中判カメラやレンズ
・海外で需要の高いフイルムカメラやレンズ


と言う項目です。

発売当時にプロ機と呼ばれていたようなものは、
当時、十万円以上、もしくは数十万円、と言うような価格の機種です。

今ではそこまでの価値は付きませんが、

『当時は高くて手に入れられなかった機種だけど、今なら中古で手に届く価格だから買える』

と言う人たちに需要があります。

海外で需要の高い機種の判断は難しいですが、
国産フイルムカメラと言うのは日本では生産終了しています。

一方、海外では日本産のフイルムカメラは発売自体された事がありません。

ですので、同じ機種でも

日本では価値がない古いカメラ
海外ではモノが少なくて希少価値の高いカメラ


と言う『需要の差』が起こる事もあります。


当店では海外への販路も持っているので、
他店様で低い買取価格だった古いカメラやレンズを
たまに高めに買取できる事があります。

わからなければ聞いてみるのは無料です!

もしフイルムカメラやフイルム時代のレンズをお持ちでしたら、
一度、当店へお問い合わせくださいませ。

買取できるかどうかをお調べさせて頂きます!


カメラ買取専門店 カメラバーン